パートナーへの疑問、疑いを書き綴る日記

最近、恋人の行動が怪しい、配偶者がスマホを見せたがらない・・・

き●●たまの小さいオトコの妻は、こんな感じ

きもったまの小さいオトコ、わたしです。

(「きもったま」ですよ。それ以外じゃないですよ。)

 

こんな ↓ 小さな出来事でもイライラするんです。

同情して、とは言いません。

せめて、聞くだけ聞いてください。

 

能力の落ちた、こんなわたしをめんどうみてくれる妻には、感謝こそあれ・・・。

 

 

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1.風呂

 

とある休日、夕食が終わり。

風呂掃除しようと浴室行くと、お湯が浴槽に7割方たまっている。

湯気も出てるし「あ、奥さん、沸かしてくれてたんだな」

と理解し、着替えをとりに。

「はいるよ」と、妻と子どもに。

 

ここで補足説明しておくと、休日はなんとなくわたし(夫)が風呂掃除するってことになってます。

明確にルール化してるわけじゃなく、なんとなくです。

 

で、脱衣室で裸になり、浴室。

風呂のフタを再びオープン。

洗面器でお湯をすくい取ろうとすると、お湯と思っていた液体が、ぬるま湯、いやそれよりも冷たい水。

なんだ、お湯がわいていたわけじゃなかったのか・・・。

 

リビングに戻り、用意していた着替えの下着とパジャマに着替え。

 

夫(わたし):沸かしてたんじゃなかったのか?

妻:そうよ、沸かしてないわよ。あなたが沸かしてないんだったら沸かしてない

夫:残り湯がたくさん残ってるけど、どうしたの?

妻:んー、どうしたんだろ? (もごもごもご・・・、)そう言えば昨日、子どもがお風呂はいったとき・・・、、、

夫:で、掃除するの?(=掃除しなくちゃいけないの?)追い焚きでもいいの?

妻:そりゃ、掃除するでしょ。

 

ハッキリしないし、「はあ、沸かすんですか・・・」と高揚する気分はおさえられず、風呂掃除。

この間、3〜4分。

 

浴室からリビングに戻ると。

 

妻:●●くーん、風呂!

夫:おれ、まだ入ってねーよ!

妻:あらそう。もうパジャマに着替えてるから、てっきりハイッちゃったと・・・。

 

ほぼ、わたしの顔を見ることなく会話を続けていた妻に怒りモードMAXを感じながら、せなを向けて、お風呂準備完了のチャイムが鳴るのを待つ。

 

 

怒りを感じたポイント

最初に「風呂はいる」と宣言してから、「風呂が沸いてなかった」と判明するまでの時間と、そこから風呂掃除終わるまでの時間を対比すると後者が圧倒的に短い。

妻が認識した、風呂掃除が終わった後、夫の入浴が終わったであろう時間が短すぎる。

 

 

 

2.昼ごはん

 

12時に部活のために外出する予定の子ども。

彼のために、11時過ぎに妻は焼き飯を作り、子どもは食べました。

 

子ども「全部食べられんかった。これ以上食べると、(部活で)動けん」

妻「そうね」

 

食べ物を残すのを良しとしないわたしでも、それはしゃーないと。

で、残った焼き飯は、いつも後始末してるわたしがそれに視線を送ると。

すかさず、妻が。

 

妻:まだ、朝食から時間経ってないから、(夫が食べるのは)早い。食べないで」

 

はー、そうですか。

大丈夫? この残った焼き飯をどう消費するんですか?と聞きたい気持ちをおさえ、「よろしくやってください」と無言で見送る。

 

 

夕食は外食。

それを終えた後。

妻「昼、あなた(子ども)が残した焼き飯を食べたから、お腹すいてないんだよね」

 

妻は、焼き飯を残した子どもにそうしゃべる。

 

それ、何の目的があって子どもに言うのか?

夫が食べようとした、あるいは視線を向けたときに「食べないで」と告げたあなたの欲望は、誰の何に対してだったの?

 

 

 

3.忙しい「妻」「母親」は、状況認識が大変

 

妻であり母親である彼女は、状況認識が大変なんだろうと思います。

 

2時間のサスペンスドラマで犯人をほぼ間違いなく当て、芸能人の「結婚してるかしてないか「離婚してるかしてないか」をほぼ把握している頭脳の持ち主の妻ですが、状況を把握し認識する能力は、著しく衰えていらっしゃるようで。

 

もちろん、わたしよりマシですよ、彼女は。

 

 

 

ボケてないらしきダーリンを笑顔でサポートするさいばらさんはエラいなあ。

ご立派。 

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