パートナーへの疑問、疑いを書き綴る日記

最近、恋人の行動が怪しい、配偶者がスマホを見せたがらない・・・

美容室の所要時間が長い!

女性が美容室(美容院)にかける時間が長い、と感じるのはわたしだけ?

 

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あまりに長い(と感じる)ので、美容室を終わらせた後、不倫とか、なにがしかの隠し事でもしたくなるような行動をしてるんじゃないか、と疑っちゃいます。

 

 

10時に予約、で帰宅したのが13時。なんてよくあることなんです。

 

「長いね」

と聞くと、

 

「カラーリングとかすると、長くなるよ」

って答えるんだけど、ほんまかな。

 

 

 

で、ツイッターでもアンケートとってます。

 

いや、早く帰ってこい、と言いたいわけではありません。

ゆっくりした時間を持ちたいならそれでいいんです。

 

遅れるなら、

 

  • 食事を事前に準備しておく
  • 準備しなくても「遅くなるから、食べててね」と伝えておく

 

くらいしてくれてもいいんじゃね?と思うんです。

家事にしばりつけるつもりもありませんから。

 

怪しいことをしてて、うっかり時間がかかってしまって、帰宅が遅れたってことだけは起きてほしくない、そんな週末を過ごすことがときどき。

 

 

 

 

 

 

映画を二人っきりで観に行った彼女:妻子持ちがオレを“殺した”

セクハラカラオケの一件で登場した彼女さん。

もひとつ。

 

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カラオケで上司からキスを強要された彼女でしたが、その彼女と上司は、ふたりきりで映画を観に行っていたことが判明しました。

それも、わたしが彼女に結婚のプロポーズをして、彼女がOKしてくれた後で、しかも彼女はそのことを上司に伝え、上司も喜んでいた、という後の時期です。


彼女の、そして上司の倫理観を疑います。

 

あ、付記しとくと、その上司は妻子持ちね。

彼の奥さんも、異性の部下と映画を観に行った夫のことをどう思うんでしょうね。

 


どう思います? みなさん。

わたしの感覚は、男(上司)の側の倫理観を疑いますし、ガードが低い彼女の倫理感もいただけない、というものです。

 

妻子持ちが、会社の部下とふたりっきりで映画鑑賞します?

誘われて、ついていく部下もどうかしてると思いません?

 

言っときますけど、わたしは山口敬之の理解者、安倍晋三の支援者ではありません。念のため。

 

彼女とは、それ以外にもいろいろあり、別れました。

 

別れた原因の最も強いのは、こんな瑣末なことではなく、大きくて深い、超えられない壁だったんです。わたし側に存在する理由で。

それはしょうがないので、ここではふれませんが。


それでも、セクハラカラオケ、ふたりっきり映画の2件は、彼女との関係に関して象徴的な出来事でした。

 

 

 

セクハラカラオケで、一気に興ざめ

当時は独身。

相手は同じ会社、つまり社内恋愛でした。

課は違えど、同じ部門。

 

その部は、よく飲み会を開いてました。

 

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とある飲み会の二次会、恒例のカラオケ。

彼女も一次会から参加してました。

 

盛り上がりがマックスに達した頃、彼女と彼女の上司がデュエット。

エンディングでは上司が彼女にほっぺたキスをジェスチャーで求め、キス!

 

カラオケの盛り上がりはマックスでしたが、わたしの気分は一気に冷め、まだカラオケは続いてましたが、退室しました。

 

 

その部は、カラオケで少しばかり乱れるのが常。キスも普通っちゃ普通でした。

 

しかし、わたしは彼女に結婚のプロポーズをして、涙を流してOKしてくれてた。その婚約を彼女の上司も知っていました。

 

 

どうですかね、彼女、そして彼女の上司。

フィアンセがいるって状況で、そういう行為は許されますか。

 

現代ではセクハラ、アルハラ(アルコールハラスメント)なことですよ。

 

下り坂だった彼女との関係はさらに急降下で冷え切っていき、別れましたけどね。

 

その上司は、今や会社のトップです。

 

 

 

夫が年末年始の帰省で10回以上の飲み会、妻は?

わたしではない、誰かさんの話。

 

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彼は単身赴任が10年を超えるベテラン。

会社の規定で、帰省のための旅費が月に最大2回分支給されるんだけど、彼が帰省している様子が全然ないので、

 

オレ:月に何回くらい帰ってるの?

 

って聞いたら、

 

彼:年に1回、正月くらいだよ

 

まあ、ゼロじゃないからまだいいか。

 

彼:いや、帰っても、ほとんど家にはいないんだよ

 

 

聞くと、12月31日に一旦自宅に帰り、そこから外で飲み会。

翌日の元日も、朝から3〜4つの飲みに誘われ、あるいは自らセッティングし、家に帰るのは深夜。

箱根駅伝の1月2日も同じなのだそうで、結局家にいる時間はほとんど無いらしい。

 

 

オレ:そんなんで奥さんは大丈夫なの?

 

彼:単身赴任してからずっとそんな感じだから、別にいいんだよ

 

その同僚はしっかりした人物だ(と思っていた)から、最初は、

 

  • この飲み会連続は、顔の広い彼らしい正月なのだろう
  • この夫婦はお互いを信じあっていて、結ばれている。「亭主元気で留守がいい」くらいのできた関係なのだろう

 

くらいに想像していた。

 

ところが最近、そういうわけではないことを彼から聞いた。

調停とか、そんなことになっているらしい。

 

年末年始、帰省時の飲み会連続も、家で妻と顔を合わせている時間を作りたくない、という事情が半分あるらしい。

 

能天気で豪放磊落な彼に愛想が尽きた妻なのか、妻側に原因があるのか。

正確には定かではないが、多分夫の方に落ち度があるような印象。

 

こういう夫婦関係にはなりたくない。

 

 

 

ヒトは不倫をするのか、浮気をする動物なのか、理性の生き物なのか

ヒトは不倫、浮気をするのが当たり前なのでしょうか。

 

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人生最初の彼女の発言

 

はじめて“お付き合い”というものをした女性。

彼女と浮気の話をしました。

 

「浮気する男って、どれくらいの割合いると思う?」

「9割くらいいるんじゃない?」

 

わたしの問い、疑問に、彼女は9割と答えました。

 

 

へぇー、そんなものか。 

 

 

 

妻の発言

 

結婚のプロポーズをし、今は妻である、当時恋人だった彼女。

 

「結婚してください。僕は絶対浮気はしません。浮気したらすぐ別れてもいいです」

 

彼女にゾッコンだったわたしは、浮気なんてしないつもりでしたが、“浮気したら・・・”の部分はそれくらい俺は本気だ、ということを伝えたいために付け加えた言葉。

そんな言葉でプロポーズしました。すると彼女はシクシク泣き出しました。

なぜ?

 

「だって、オトコって浮気するでしょ? 実現できそうもない約束したらいやだ」

 

ってことだったそうです。

 

 

男だから浮気するのか、みんな浮気するのか

 

この2つの出来事。

たまたまだったのでしょうか、それとも女性はみんなそう思ってる?

女性だけじゃなく、男も含めてみんなそう思ってる?

 

わたしは、自分が好きな、恋している、愛している相手以外の人を好きになることは考えられません。

だから、ふたりの女性が、たまたま同じようなこと、しかもわたしの主義にとっては真反対のことを話したのが、驚きでした。そして、残念でした。

 

それを引きずっているから?

わたしは浮気、不倫なんてこと考える発想さえわからないほどだから?

 

とにかく、今現在まで、ふたりの女性のこれらの言葉が頭から離れない。

 

 

「ヒトは浮気をするもの」と考えるパートナーは浮気をするんじゃないか

 

“浮気をするのが普通、一般的”と思っている女性が普通、圧倒的に多い、ということなら、その女性も自分が浮気をするのは当たり前、と思っているんじゃないか。

そういう発想に、わたしはなるんです。

 

 

最初にご紹介した女性の言葉を聞いたときから、自分の相手(恋人、妻、パートナー)が浮気をしているんじゃない、という恐怖感、不信感にさいなまれる。

 

 

こんな話をし合える友人はいない。

人生最高の友人がいるんだけど、彼は残念ながら(浮気とは無関係な理由だけど)離婚してしまった。理由は違えと触れられない話題だよねぇ。

 

 

だから、せめてブログに発して、同じように不安な日々を送る人たち(男女とも)と気持ちを分かち合いたいっていう発想で、このブログをはじめました。

 

 

ここで書く記事の内容は、わたし自身の経験もあれば他人から聞いた話もあります。世間でニュースになった事案もとりあげるかもしれません。

 

読みたいって思わない記事が連続するでしょうから、気になる方々だけお立ち寄りください。

 

 

 

 

妻の浮気の事実をつかんだ!・・・目覚めたら夢だった、という日々

寝苦しい夜。

夜中に何度も目が覚める。

 

妻があやしい行動をしている。

 

何かもめごとがあったとき、夫であるわたしとは別の、彼女が仲のいい男性の味方をする。

 

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典型的な、たとえばテレビドラマで不倫をしているストーリー展開が、ついに自分にもやってきた。

 

 

彼女は浮気をしているだろう、いつかそのしっぽ(証拠)を握りたい。

そうすれば、スッキリする。

そして、妻に賠償金を要求する・・・。

 

 

目が覚めたら、そのストーリーは架空だった。

 

よかった、妻は不倫していなかった

 

と安心するとともに、

 

また妻の不倫の事実をつかむ旅が始まる

 

と、自分の情けなさに歯がゆくなる。

 

わたしは妻に不倫していて欲しい(賠償金を要求するきっかけをつかみたい)と思っているのか、不倫なんてする人間じゃないと信じたいと思っているのか。

 

どっちが本当の自分なのか、わからないんだよなあ。

 

 

 

 

あなたにはそんな日々はありませんか。

 

 

妻の行動が気になる 1 「友だちとお茶に行ってくる」

「午後1時から車借りてもいい?」

「うん、いいよ。どこ行くの?」

「●●さんたちとお茶に」

 

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そういって妻は13時ころ外出。帰ってきたのは18時を過ぎてから。

 

 

●●さんは俺が知ってる人。

子どもの部活の仲間たちのママ友のひとり。

彼女(たち)とお茶に行くことは全く不満はない。

不満どころか、ママ友のコミュニケーションを深めることはどんどんやってほしい、と思う。

 

中学・高校の部活となると、父親ができることはあまりなく、母親に学校側が求めることが多い。

正確には、普通にフルタイムの仕事をしていて、土日も出勤することがある人間(うちに関していうと俺)にはできることは少なく、練習や試合に送迎をしたり、練習時の飲料などを準備するといったことが求められるのをこなすには、仕事をしていない、あるいはパートタイム等の妻でしかできない。

 

なのでママ友同士のつながりは深めて欲しい、と思うんだが。

 

 

  • 5時間もお茶するか?
  • 何してたんだ? こんな長い時間も!

 

なんだかなあ。